調査のまとめは、以下のとおり。
全体的に、「男性新入社員」は、多くの項目で「そう思う」のスコアが7割以上となり、新人ならではの緊張感や、やる気の高さが読み取れる結果が出た。
「言葉遣い」や「業務上の上下関係」に関する項目では、「男性新入社員」「先輩会社員(男女)」のどちらも7~8割程と高めのものが多く、新人、先輩を問わず重要と認識されているマナーだといえる。
また、「身なり」「上司・同僚との関係」「アフター5の上下関係」に関する項目では、「男性新入社員」のスコアが「先輩会社員(男女)」を30~40ポイントほど上回っており、新人が思うほど先輩は気にしていないことがわかる。
「新人は電話を率先してとるべき」は、唯一「先輩会社員(男女)」のスコアが「男性新入社員」を上回り、先輩の大半が新人の仕事と認識。「男性新入社員」と「先輩会社員(男女)」の間には意識のズレがあるようだ。
本調査は、首都圏 一都三県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住の300人(「男性新入社員」:2010年に、一般企業(公務員/自営業をのぞく)に正社員として入社予定の21~24歳の大学生・大学院生100人、「先輩男性」 「先輩女性」:25歳以上の会社員(公務員/自営業をのぞく) 各100人)を対象に、2010年1月19日(火)~1月20日(水)実施した。




