2010年に取得したい資格があるか聞いたところ、「ある」と回答したのは30.1%。2009年の同調査によれば、「ある」は40.4%と、約10ポイントの下落となった。
取得意欲が「ある」人を年代別に見ると、30代が35.2%と最多で、2009年(36.4%)とほぼ変化なし。一方、2009年版調査で51.1%にのぼっていた20代では30.7%、40代でも43.2%から25.1%とそれぞれ20ポイント近く下がった。
2010年に資格の取得意欲が「ある」と回答した人に、具体的な資格を尋ねる(複数回答)と、全体の53.2%が「IT・コンピュータ系(シスアドなど)」と回答。2位は「語学・国際系(TOEICなど)」で20.1%、3位は「会計系(公認会計士など)」で15.8%と続いた。

取得希望の資格を男女別で見ると、男性では「工業系(技術士など)」が19.0%、女性では「オフィス系(秘書検定など)」が25.0%で2位。「語学・国際系」は女性(23.3%)が男性(17.7%)よりやや高比率となった。また、「法律系(行政書士など)」は男性(12.7%)で、「福祉系(社会福祉士など)」は女性(10.0%)でやや割合が高めとなった。
年代別に見ると、20代では「IT・コンピュータ系」が67.4%、「語学・国際系」が26.1%と高い人気。また、40代では「工業系」が21.4%で高比率となった。
本調査は、無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に、2010年2月16日~19日行った。有効回答数は462名。『会社員(「正社員」「契約社員」「派遣社員」の合計)』が60.8%、「自営業(個人事業主)」が7.4%、「経営者・会社役員」が2.2%、「パート・アルバイト」が9.7%、「専業主婦・主夫」が7.6%、「学生」が3.7%、「無職」が6.7%である。



