就業者のうち、時間の多少にかかわらず、残業が「よくある」「たまにある」をあわせて87.9%となった。昨年と比べて今年の残業時間が「変わらなそう」がもっとも多く44.6%、「増えそう」28.5%、「減りそう」26.9%はほぼ変わらない結果となった。
もし残業代が未払いになったら、支払いを求めている旨を伝えるか尋ねると、「伝える」は79.2%となった。

「伝える」理由としては、「当然の権利」が大多数。反対に、『伝えない』理由としては、「居づらくなりそう」「伝えづらい」など社内での立場を懸念する声や、「会社の収益が減少しているから」など、昨今の不況の影響で、会社の経営状況に一定の理解を示した上での回答が見られた。
時間や仕事内容にかかわらず、仕事上の残業自体は必要だと思うか尋ねたところ、「必要だと思う」とする人は62.1%。男性では67.6%だが、女性では55.1%と15.2ポイントの差となった。
本調査は、無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に、2010年2月23日~2月26日に実施。有効回答数は451名である。



