3月1日現在、就職活動の中心としている企業規模を聞いたところ、「業界トップの企業」「大手企業」は42.7%となった。「中堅中小企業」を中心に活動する学生は、2004年の調査以降もっとも高く、初めて1割を超えた(10.7%)。

自身の就職活動を「厳しい」と感じる学生は、前年と同様に7割を超えた。厳しいと感じる理由について(フリーコメント)、「採用数の減少で企業が“厳選採用”の姿勢を崩さないこと」「応募者が殺到し説明会すら参加できず苦労する」「採用中止の知らせを受けた」などがあった。

本調査は、「日経就職ナビ2011 就職活動モニター」を対象に、2010年3月1日~3月8日行った。回答数は959人(文系男子324人、文系女子280人、理系男子256人、理系女子99人)である。



