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 リクルートエージェントが、ダイヤモンド・オンラインの読者を対象に「転職力に関する調査」を行った。



 「面接では前職の不満を言ってはいけない」に対し、75%が「YES」と回答したが、エージェントの見解は「NO」。その理由として、「タブーではありません。下手に不満を取り繕って、逆に見透かされてしまう方が危険です。ただ、自社で解消できないような不満を言われると応募先は困ってしまいます。まず、自分の今の不満と向きあって、その不満をどうしたいのかを整理しましょう」とコメントしている。

 「後ろ向きな理由で転職するので、面接では『キャリアアップを目指したいので』と言った」に対し、72%が「Yes」と回答したが、エージェントの見解は「NO」。その理由として、「一見前向きですが、肝心の『キャリアアップ』を説明する際に、現職でもできるようなことしか言えないと逆効果です。本当にキャリアアップが目的なら、キャリアアップという言葉ではなく、応募先企業で目指す仕事に則って具体的に伝えましょう」とのこと。

 「面接の最後に『他に質問は?』と聞かれて、思いつかなかったので素直に『ない』と答えた」について、「NO」が59%を占め、エージェントの見解も「NO」。その理由は、「質問が浮かばないのは、関心がないか、下調べができていないと思われます。入社後のイメージを真剣に想像すれば、聞きたいことはたくさんでてくるものです」というわけだ。

 本調査は、ダイヤモンド・オンライン読者20~30 代を対象に、2010年3月4日~2010年3月20日行った。回答者数は516名である。






著者プロフィール
CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

 出版社の歴史と信頼、ウェブマガジン編集部のフットワークと情報力を活かして、読者の皆さんのよりよいキャリア構築をお手伝いします。





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