5月1日現在の内定率は47.8%で、前年同期を1.7ポイント下回った。内定学生のうち就職先を決定し活動を終了したのは70.0%。


内定を得た業界を文理別に見ると、文系では「銀行」「情報処理・ソフトウェア・ゲームソフト」「保険」、理系では「銀行」「情報処理・ソフトウェア・ゲームソフト」「電子・電機」「建設・住宅・不動産」が上位3位を占めた。

5月1日現在で内定を得ていない学生(モニター全体の52.2%)に今後の見通しを聞いたところ、「まったく見通しが立っていない」が前月比6.6ポイント増の21.3%にのぼったほか、「就職以外の道を考えている」学生も12.3%と1割を超えた。

本調査は、2011年3月卒業予定の全国の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生を含む)を対象に、2010年5月1日~5月10日行った。回答数は969人である。



