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 株式会社ディスコは、2011年3月卒業予定の大学生(現大学4年生、修士2年生)モニターを対象に就職活動状況調査を行った。



 6月1日現在の内定率(「内定」には、内々定を含む)は59.7%で、前年同期を3.1ポイント下回った。6月の内定率が6割を下回ったのは、2004年の調査開始以来はじめて。内定を得た学生のうち就職先を決定し活動を終了したのは81.1%で、前年より(75.0%)6.1ポイント高い。

 6月1日現在の内定状況を大学地域別にみると、いずれも60%前後とそれほど差がない。2009年度は、内定率がもっとも高いエリアともっとも低いエリアの差が18.1ポイントあったが、今期は8.3ポイント差に縮まった。

 6月1日現在で内定を得ていない学生(モニター全体の40.3%)に今後の見通しを聞いたところ、「選考中の企業はあるが内定をもらえるかどうかはわからない」が52.4%で最多となった。また、「就職以外の道を考えている」学生も18.0%に上った。

 未内定者に限らず就職活動を継続している学生に、夏・秋採用への応募予定を聞いたところ、「応募する」が57.9%で、前年調査の42.9%から15.0ポイント増えた。

 本調査は、2011年3月卒業予定の全国の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生を含む)を対象に、2010年6月1日~6月8日行った。回答数は939人(文系男子310人、文系女子255人、理系男子269人、理系女子105人)である。







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CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

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