「内々定に満足したので活動を終了」したと回答した学生に「入社予定の企業を決めたポイント」を尋ねると、「志望業種だから」(62.4%)が1位となった。「仕事が面白そう」(57.4%、+13.2pt)、「社風が良さそう」(52.5%、+9.0pt)は、前年より数値を伸ばした。

内々定保有学生のうち、「内々定先に不満なので続行」または「内々定先に不満ではないが他の企業も見たいので続行」と回答した学生に、内々定先に就職しない理由を尋ねたところ、「もう少し自分に合った企業があるのではないかと思うから」が36.9%(3.6pt増)で前年同様、もっとも高い割合となった。一方、「資格試験・公務員試験を受けたいから」は、半数以下に減少している。

内々定を保有していない学生に今後の活動スタイルを尋ねると、「今まで通り進める」が38.6%ともっとも高かったものの、「業界の幅を広げる(変える)」が、前年比4.7pt増の29.6%となった。

本調査は、2011年卒業予定の全国の大学4年生及び院2年生を対象に、2010年6月28日~2010年6月30日に行った。回答数は1,054名(文系男子217名、理系男子333名、文系女子237名、理系女子267名)である。


