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 ヤフーバリューインサイト株式会社は、「世代間の意識差に関する調査」を自社調査専用パネルを対象に実施した。



 人との付き合い方に関する意識を聞くと、ゆとり世代・バブルJr.世代の若年層では、「自分の考え方に近い人とだけ付き合いたい」「周りに合わせるのが苦手だ」「年齢が上の人との付き合いはおっくうだ」などのスコアがバブル世代・氷河期世代よりも高くなった。

 「SNSなどのネット上で知り合った友人がいる」「面と向かって話すよりもメールの方が気持ちが伝わる」など、インターネットを介したコミュニケーションに関する項目では、若い世代ほどスコアが高い。

 また、男女の関係性においては、「デート費用はワリカンだ」でゆとり世代が43%と他の世代よりも突出して高く、「恋人(配偶者)のためでも苦労はしたくない」といった少し冷めた考え方でも、若干スコアが高めとなった。

 自分のキャラクターのイメージについて尋ねると、バブル世代は「真面目」(64%)や 「誠実」(47%)などのスコアが他の世代を上回った。「マイペース」(57%)、「ひとりが好き」(43%)、「自己中心的」(26%)などでは他の世代を10ポイント前後下回る。

 バブルJr.世代では、自分自身を「無愛想」(28%)、「目立ちたがり」(26%)、 「軽い」(19%)と捉えている人が他の世代よりも多い。

 バブル世代とバブルJr.世代の間のゆとり世代では、「マイペース」(74%)が他の世代よりも突出して高い。

 本調査は、首都圏1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)在住の、15~48歳男女を対象に、2010年6月22日(火)~23日(水)行った。有効回答数は800サンプル。世代の定義は、「バブル世代」(1962~1967年生まれ、43~48歳)、「氷河期世代」(1971~1975年生まれ、35~39歳)、「ゆとり世代」(1985~1990年生まれ、20~25歳)、「バブルJr.世代」(1992~1995年生まれ、15~18歳)とした。






著者プロフィール
CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

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