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 レジェンダ・コーポレーションは、2010年4月に入社した新社会人に対して、職場の人間関係に関する調査を行った。



 職場の人間関係はうまくいっているか尋ねると、88.7%の新社会人が「はい」と回答した。回答理由については「先輩・上司の優しさや心遣い」「会社全体のサポート」を挙げるコメントが目立った。

 上司・先輩との飲み会の頻度について尋ねると、月1回以上が71.6%となった。

 転職の意思を尋ねると、「転職を考えたことはない」が56.9%となり、転職の意思を示す43.1%を上回った。

 調査結果を受けて、調査元では以下のようにコメントしている。

 「ゆとり世代初の新社会人となった今年の新入社員は、入社前から人間関係の希薄さや早期離職の可能性を懸念されていました。これに対し、ゆとり世代向けに新しく、学生から社会人へ変革を図る研修を取入れる他、上司・先輩が新人に歩み寄って教育する育成方針を持つ等、受入態勢を整える企業が多く出ました。

 今回の調査では、入社後3ヶ月経ち上司・先輩と打ち解けている様子が伺え、職場の人間関係についてのコメントにも、企業側の受入態勢に効果のあったことを感じさせるものが多く目立ちました。まずは職場の良好な人間関係で会社に定着させることに企業側が成功していると推測します。ただし、仕事ができる社会人になるのはこれからが本番です。企業もまだまだ見守っていく姿勢が求められそうです」

 本調査は、2010年4月に入社した新社会人を対象に、2010年7月7日(水)~7月17日(土)行った。有効回答数は450名である。






著者プロフィール
CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

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