CAREERzine読者が選ぶ、転職相談「ワークシェアで年収ダウン、今回の転職の給与の交渉に不利ですか?」へのベストオピニオンは? ランキングは次のようになりました。
ベストオピニオン:職種にもよりますが、基本的には不利になります/青木康裕さん
入社時の年収は基本的には前職の年収がベースとなり、提示してもらうことになります。また提示される年収は受けている他社からの条件や前職の年収も影響を及ぼします。ただキャリアチェンジの場合は年収が下がるケースが多々ありますので、年収を下げてキャリアチェンジをし、そのキャリアを積み重ねていくということであれば年収を下げて入社をすることも考えられると思います。ただし、何らかの事情(家庭の事情など)により、ワークシェアリングによる勤務を余儀なくされた場合などは考慮してもらえると思います。
2位:もう不本意な前職給与額は無関係です/小島美津子さん
求人企業にとって、「前職給与額」は応募者の実力や貢献度合いを量る大雑把な目安になることがあります。もしエントリーシートやWeb履歴書に「現在の年収」といった入力項目があれば、自由記述欄に年収ダウンの事実と理由などフォロー情報を簡潔に記してください。
そこを通過し、採用選考が面接や具体的な給与交渉の段階にすすめば、よほど下手なアピールをしない限りは、本人が不本意に思っているダウン後の金額は関係ないと思ってかまいません。求人企業の関心 は、マッチングのうえからも希望年収額のほうに向くのが普通だからです。
ここで重要なのは、示した希望金額がスキルや経験値から見て妥当かどうか、また応募先企業の既存社員、とくに年齢や実力レベルが同程度の社員の年収額とつりあうかどうかです。給与交渉の際は事前 の自己PR準備のほか、転職サイトの年収査定サービスなども参考に希望年収額が相場感から外れていないかも確 認しておくとよいでしょう。
3位:正直ハンデです/小島貴子さん
ダウンした後の交渉は、正直ハンデです。それでも交渉時には、前職の実績アピールから「将来性」へどれだけ膨らませるか!が、決め手となります。もちろん、未知の領域もたくさんあるでしょうが、この未知の部分は守備範囲の大きさと、攻撃的な「攻守」を具体的に伝えることです。
そのためには、1つの仕事が終わったら、必ず棚卸しをすることと、この仕事がどう広がるかを具体的に考えて、文章化して記録することが必要です。ここまでやれば、前職の給与は、参考程度とされることが多いかもしれません。
4位:付加価値の高い仕事をやっていれば支障ないです/藍田敬之さん
4位:状況を正直に伝えれば全く問題ありません/木村奈都江さん
7位:年収ダウンの理由を伝えつつ、職歴や実績のアピールを客観的に/中村かおりさん



