「ウォンチュー! 君のハートにレボ☆リューション!」ゴー☆ジャス登場!

「ウォンチュー! 君のハートにレボ☆リューション!」
奇抜なファッションとメイクに身を包み、女子中高生から、圧倒的な支持を得る、宇宙海賊、キャプテン・へヴィー・ゴー☆ジャス。
いろんな国名や地名をもじった駄洒落のショートコントをやり、オチには地球儀で、その土地を指すという芸が人気だ。
「泣く子も黙る~宇宙海賊っさ~!」「ファンタ☆スティック!」「わけわかんねぇだろう!」などの決め台詞も印象的で、1度見たら、忘れられないこと間違いなしの芸人だ。
しかし、元は俳優志望だったという彼。なぜお笑いの道へと転向したのだろうか?
また、芸歴10年になるという彼のこれまでの芸人活動と半生とは? いま脂ののっている芸人、ゴー☆ジャスの知られざる素顔と半生に迫った。
教師を目指していた優等生が「人に何かを伝えたい」と演劇の道を選択
――子どものころは、どんなお子さんでしたか?
両親が学校の先生だったので、中流階級的なところがある家庭に育ちました。悪いことはしないし、次男坊だったので、厳しくもなく、かといって甘やかされてもなく。模範的な「いい子」でしたね。勉強も、努力は特にしていなかったけれど、成績も、まぁそこそこで。
小学生のころは、やんちゃだったのかな。バイオリンなんかも習っていて。小学校1年からはじめて、4年生で引っ越すと同時にうやむやになってしまって、いまはまったく弾けないんですけどね。そんな感じで、坊ちゃん刈りの中流の背伸びしている家庭の子どもでした。
高校は進学校で、地元・福島県のなかでも「おぉすごいね」って、一目置かれるようなところに行きましたね。
――子どものころの夢を教えてください。
親が先生だったので、漠然と自分も先生になるのかな、なんて思っていました。でも、大学進学などを考えたときに、先生と生徒という関係のなかではなく、もっと教えるべきことがあるんじゃないかって思ったんですね。
それで、自分は演劇の道に進むことにしました。人に伝えたいという気持ちが、強くあったんですね。でも、小さいころは、タクシー運転手になりたいなんて思っていたこともあって、いま思えば、なんて夢のない子どもなんだと(笑)(次ページへ続く)



