売れてもライブに出続ける理由は「お客さんの前で笑顔が出せないようじゃだめ」だから
――ゴー☆ジャスさんも出演されていた「爆笑レッドカーペット」(フジテレビ系列)も終わってしまいますね。
お笑い番組が減っていくなかで、どうしていったらいいのかな、もっとほかに手を伸ばしていったほうがいいのかなということは考えますね。「◯◯な話」みたいな番組が人気ですけど、しゃべりがうまいほうじゃないんで、そういうネタも作っていかなきゃと思いますね。司会系もやりたいけれど、ライブのMCと番組のMCって、やっぱり違うじゃないですか。ライブはホームなんで緊張しないけれど、テレビは緊張しますし。
――売れると、ライブには出なくなる芸人さんも多いなか、ゴー☆ジャスさんはライブに出続けていますよね。なぜですか?
ライブは、単純に気持ちがいいですよね。キャーとかいってもらえて。中高生から20歳くらいまでの女子の方に支持していただいていますが、ビジュアル系のファンもなぜか多いんですよね。ライブに出続ける1番の理由は、お客さんの前に出て笑顔が出せないようじゃだめだから。僕、この格好(衣装)しているときって、すごく気持ちがいいんですよ。なんら抵抗がないですね。平気でコンビニとか行くし。(こちらからすれば)見てる景色はいっしょですからね(笑)。まわりからすれば、ちょっと奇抜な人がいるなぁってなるでしょうけれど。
――DVD「ゴー☆ジャス ファンタ☆スティックWorld」では、O-EASTで、1,000人の前で、単独ライブをやるというシーンがありましたが。

あれは、宇宙戦隊NOIZさん(ビジュアル系バンド)のライブを、ゴー☆ジャスの単独ライブに見立てて、撮影させていただいたものでした。でも、宇宙戦隊NOIZさんのファンの方も、すんなりと僕のことを受け入れてくださって、最近では、宇宙戦隊NOIZさんファンと、ゴー☆ジャスファンがかぶっているんですよ。
音楽活動ですか? ちょっとやれたらいいなって考え中です。でも、本当の自分の声って、自分では聞こえないじゃないですか。「声、いいですね」っていっていただくこともあるんですが、自分ではよくわからなくて。自分のオンエアなんかも恥ずかしくて見ないし。行き詰ったら、歌なんかも考えたいと思っています。(次ページへ続く)


