ゴー☆ジャスの貪欲なソーシャルメディア活用法
――芸能界で憧れの人はいますか?

及川光博さんと、元THE YELLOW MONKEYの吉井和哉さんですね。及川さんは、「パパパパパフィー」(テレビ朝日系列)に出演されたときから、この身のこなしはすごいと思って、CDもDVDも全部買いました。また、吉井さんは、実は僕が「ゴー☆ジャス」と名乗っているのは、アルバム「PUNCH DRUNKARD」の「ゴージャス」っていう曲からいただいたってくらい好きですね。
もしお会いできたら、及川さんには、ライブのDVDで狩野英孝が前説をやっていて、僕は傷つきましたってことを伝えたいですね。僕がどんだけ好きなのかをお伝えしたい。ライブには行ったことはなくて、それは見に行くというより、むしろもう「出たい」くらいの気持ちのほうが強いからですね。でも、亀子のぶお(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)が、及川さんや唐沢さんの飲み会に参加できて友だちになったよーなんていっていて。悔しかったけれど、そんなに遠くにいないんだなっていうのを実感しましたね。
――SNSをよく活用されていますね。
モバゲーとミクシィを公認アカウントでやらせてもらっているんですが、モバゲーは反響がよくて、リアルタイムでコメントをみんながくれるので楽しいですね。ミクシィはコミュニティーが充実していて、僕、仮面ライダーが大好きで、その情報を求めて、コミュニティーを見たり。ついつい見ちゃいますね、ミクシィは。ただ、Twitterだけは、なにを書いていいかわかりませんでしたね。「ゴー☆ジャスさん、おもしろくつぶやいてくださいね」なんていわれても、おもしろくつぶやくってなんだ? って。
マイミクがいま9万人くらいいますけれど、ときには、やはりネガティブなメッセージがくることもあります。100個、好きですってメッセージをいただいたら、1つくらいは、男子中学生なんかから、「つまんない」とか「死ね」とかくることがありますね。すぐブラックリストに入れちゃいますけれど。ほかの公認アカウントの方は、忙しくて、メッセージなんかも見ていないと思いますが、僕は結構見てるんで。たぶん、公認アカウントの人のなかでは、一番ブラックリストの数が多いんじゃないかな(笑)。ファンの方には、ご褒美足あともつけてますよ。
――ゴー☆ジャスメイツ(ゴー☆ジャスファンのこと)は、どんな存在ですか?
潤い(笑)。ライブに「ゴー☆ジャス」とか書いたうちわを持ってきてくれる子なんかもいて、うれしいですね。ゴスロリの格好をしてきてくれる子もいたけれど、「普通の格好でいいよ」っていって。たまに、目のまわりに、僕とおなじように、星を書いてきてくれる人もいるけれど、そこまではしなくていいですよ、悪の権化みたいじゃないですか(笑)。僕、マリリン・マンソンじゃないし(笑)。モラルを守って……ね。海賊なのに(笑)(次ページへ続く)


