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 株式会社medibaは、高校生の進学に関するモバイルリサーチを実施した。



 高校2・3年生のみに、卒業後の進路を尋ねると、「大学進学」がもっとも多く63.2%。短期大学・専門学校を含めた「進学希望者」のうち、76.2%が志望校を決めていると回答している。

 志望校が既に決定している回答者を対象に、志望校の決定理由を尋ねると、「職業に役立つ技術・情報を得たい」がトップで65.7%。性別で見ると、男性では「興味分野の研究に取り組みたい」が女性よりも多く、女性は「職業に役立つ技術・資格を得たい」 「人間性を豊かにしたい」で8~10ポイントの差が出た。

 志望校の選定基準としてもっとも多いのは「教育内容が自分の志望にあっていること」で62.8%。男女とも2年生が多く選んでいる。2年生よりも3年生に多く選ばれる項目は「専門的技能・資格が得られる」「就職に強い」など、(卒業後の)就職を意識した基準が挙げられている。

 進学希望者を対象に、両親の学歴を考慮するかを聴取したところ、「両親よりも学歴が高い学校に行きたい」と回答した高校生が27%となった。また、進学先の選定時に両親の経済状況を考慮するかを聴取したところ、「考慮」する高校生が約7割となった。

 本調査は、全国の高校生の男女を対象に、2010年7月20日~7月28日に実施。有効回答数は660人である。






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CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

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