仕事中の休憩について尋ねると、9割が1回以上は休憩をとっていることがわかった。1 回あたりの休憩時間は、平均19分。
休憩を取らないと、仕事の効率は何%ダウンするか尋ねると、平均して39%となった。
仕事がデキる人は休憩を取るのが上手だと思うか尋ねると、80%の人が「思う」と答えた。
精神科医 香山リカ氏には、「『ゆとりをもつ』『休憩をとる』など、きちんとOFFの時間を持つと、結果として仕事が長続きして効率がよくなります。休憩の時間は『個人』に戻ることが必要。できれば場所も離れて、自分1人の時間・空間を作り、仕事と完全に切り替えることがポイント。休憩中もメールをチェックするなど、仕事と連続性があると、良質な休憩になりません」とコメントを寄せた。
本調査は、20~39歳の有職者男女500名を対象に、2010年9月13日~14日に行った。


