皆さん、こんにちは。今回も「プチ搾取」をテーマにお届けします。前回は、「好きを仕事に」「職場が楽しい」などをウリに、厳しい条件でこき使いつつも、社員は楽しくて搾取されていることに気づかないという「プチ搾取企業」をご紹介しました。
あなたも知らないうちに、プチ搾取されていないでしょうか?「プチ搾取されリーマン」にならないために気をつけるポイントをお伝えしましょう。
あなたもいつの間にか「プチ搾取されリーマン」になっている
今、日本の職場で密かな問題になっている「プチ搾取」。本人は仕事が楽しくてしょうがない、職場に活気があって楽しい、いつもモチベーションに満ちている…。まるで仕事リア充な素晴らしい状態ですね。でも、実は割に合わない賃金で相当忙しく働いているのに、搾取されていることに気づかない。そして、働きすぎて体調を崩したときに、やっと「プチ搾取」されていたことに気付くということはよくあることです。
一方、プチ搾取職場じゃないにしろ、自ら頑張りすぎて「プチ搾取されリーマン」になってしまっている人をよく見かけます。自分が「プチ搾取されリーマン」だと気づいたとき、その時は自分が体調を崩して倒れているときかもしれません。これを避けるためには、たまに冷静になって自分を客観視することが必要です。まぁ、隣の芝生は青く見えますし、比較して悩みすぎるのもよくないですが。
たまに、社外の親しい友人何名かと会うことや、ビジネス誌の特集などをチェックし、自分が任されている仕事量、待遇などの条件は適切なのかを確認したいところです。仕事やお金、恋愛(そして性)に関することは「普通ってどんなものなの?」「どうすればいいの?」ということがわからずに皆が悩むのですが。
「プチ搾取されリーマン」になっていないか、チェックしたいポイントは次の7つです。
- 仕事以外の楽しみがない
- 自己啓発、仕事術が大好き
- 負けず嫌い
- 上司や仲間が好きすぎる
- 社内恋愛にハマっている
- 自分の給料が相場に比べてどうなのか、わからない
- 先のことを考えていない
では、1つひとつご説明しましょう。(次ページへ続く)


