会社に対しての愛社精神を尋ねたところ、内定者の81.0%が「ある」(非常にある+まあまあある)と回答した一方で、若手社会人は「ある」が45.0%とどまった。


また、働くことに対するモチベーションに関しても、内定学生の約9割が「ある」と回答したのに対し、若手社会人は「非常にある」が55.2%となった。


どこまで出世したいか尋ねたところ、内定学生は「部長・プロデューサーまで」が27.3%と最も高く、次いで「役員まで」(22.0%)「社長まで」(14.0%)「課長・ディレクターまで」(10.7%)「主任・係長まで」(10.3%)となり、84.3%が“出世したい”と考えている一方で、若手社会人は48.1%が「出世したいと思わない」と回答しており、2008年度の調査から3年連続で「出世したいと思わない」が1位となった。


「自分に一番足りないと思うものは何ですか」という問いに対して、内定学生は「発想力」(27.0%)「コミュニケーション能力」(17.3%)「行動力(実行力)」(15.7%)が足りないと回答。
一方で若手社会人は「コミュニケーション能力」(28.0%)「発想力」(19.4%)「行動力(実行力)」(14.7%)となり、学生と若手社会人との間で不足していると感じる能力に差が出る結果となった。
本調査は、COBS ONLINE(若手社会人)、マイコミフレッシャーズ(内定学生)両会員を対象に、2010年月10月5日(火)~10月11日(月)行った。有効回答数は、若手社会人:293件(入社2~5年目、男性:88件、女性:205件)、内定学生:300件(2011年4月に入社を控えた学生 男性:127件、女性:173件)である。


