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 レンタルオフィス「クロスコープ」を運営する未来予想株式会社は、起業家328名を対象に「起業家のオフィスに関する意識調査」を実施した。



 東京でオフィスを構えたい希望エリアを聞いたところ、新宿がもっとも多く(19%)、次に品川(10%)、渋谷(9%)、東京(丸の内)(8%)と続いた。

 オフィス選びで重要視する条件として、最も多かったのは立地で58.5%、次いで家賃30.2%となり、オフィス選びのポイントは立地と家賃で約9割近くを占める。

 オフィスの場所を選ぶ条件として重要視しているのは、自宅からの利便性26.8%、取引先との利便性22%、クライアントオフィスとの利便性18.6%と続いた。また、出張に行きやすいも7.6%となった。

 許容できる最寄駅からの所要時間(徒歩)を聞いたところ、徒歩5分以内29%、10分以内25%、3分以内16%となり、7割が最寄駅から徒歩10分以内のオフィスを求めている。

 オフィスの移転のきっかけについて聞いたところ、コスト削減の取り組みがきっかけとなるのは40%と、景気低迷に伴う企業のコスト削減意識が強く表れた結果となった。

 一方、事業拡大によるオフィス移転と回答した起業家が50%と半数を占め、コスト削減以上に積極的な理由が移転のきっかけとなっている。

 また、「従業員数別」の属性別で集計したところ、どの規模においても事業拡大がオフィス移転のきっかけとなると回答したのが45%以上となっているが、特に従業員数1名~10名の少人数企業と、100名以上の比較的大きな企業に関しては、コスト削減をオフィス移転のきっかけにする割合が増加する。

 本調査は20代~70代の起業家を対象に、2010年7月22日(木)~2010年8月18日(水)行った。有効回答数は328である。







著者プロフィール
CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

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