調査結果のうち、採用にかかわる項目について、ジェイブレインは次のように発表した。
若手中途採用へのニーズ高
新卒採用へ注力するという企業は少なく、全体の22%程度に留まった。それに比べ、若手中途人材の採用は比較的ニーズが高い(40%)。
採用したいのは「営業系」
もっとも採用したい人材は「営業系」で全体の55%に上る。なかでも、営業幹部を望む企業は28%となった。
中堅企業が幹部人材不足
管理系幹部を望む企業は全体的に低く(全体の14%)、内部統制分野の人材を望む声も今は少ない(9%)が、売り上げ20億~200億円の中堅企業においては、超大手やベンチャー企業に比べて、CFOなど管理系幹部を望む声が多く見られた(27%)。
ベンチャーで若手人材に「ニーズある」
若手人材採用のニーズは20億円以下の企業でもっとも高く、47%の企業が「ニーズがある」と回答した。
営業職を希望する若い人材にとっては、活動しやすい傾向にあるようだ。転職で職種を選ぶ際の参考材料になりそうだ。


