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 人材コンサルタント、作家、女子大講師の三足のわらじを履く常見陽平が、企業が頭を下げてでも欲しがる人材に成長するヒントをお伝えします。小手先のテクニックだけのイタい人、言うだけの残念な人にならず、この時代を強く生き抜くビジネスパーソンとしての底力を磨きましょう。



 皆さん、こんにちは。2月14日のバレンタインデーが迫ってきました。毎年、この時期になると国生さゆりの『バレンタイン・キッス』を聴きたくなる私は、リアルタイムでおニャン子クラブを目撃した世代です。そういえば、この曲、AKB48のメンバーがカバーしていましたね。

 今日は、このバレンタインデーを仕事に、恋に活かす方法をお届けしましょう。

平均17.4人にプレゼントする女子高生 さて、20代社会人女子のバレンタインは?

 興味深いデータをご紹介しましょう。「お口の恋人」ロッテが発表した「バレンタインデー意識調査」です。これによると、2011年のバレンタイデーにかける平均金額は昨年の2,816円よりも16%アップする見込みとのこと。20代未婚社会人女性においては、昨年の4,035円から4,261円にアップしそうです。今年のバレンタインデーは昨年と違い平日なので、義理チョコニーズが増えることが背景として考えられます。

 女子中学生、女子高生に関しては約7割が手作り派。それに対し、20代未婚社会人女性は28.8%。まぁ、仕事が忙しいですからね。手作りチョコのキーワードは「多・安・易(たやすい)」。つまり、多く、安く作れること、手間をかけず易しく作れて手が込んでいるように見えることがポイントだとか。

 意外なのが、プレゼントする平均人数。中学生、高校生が約17人なのに対して、20代未婚社会人女性は8.6人。職場内や取引先との義理チョコを渡すのでもっと多いかと思ったのですが、意外でした。それにしても、中高生はすごい数のチョコレートを渡していますね。予算と渡す人数から単純計算すると、中高生が渡すチョコレートの単価は安く、社会人は高いという傾向も見受けられますね。当たり前といえば、当たり前ですが。

 最近では、友チョコ(友人に渡す)、逆チョコ(男性が渡す)、ご褒美チョコ(自分に渡す)も盛んだとか。たしかに、チョコレート大好きな私は、思わずバレンタインデーコーナーで買いたくなります。(次ページへ続く)


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INDEX
「チョコを渡す」を口実にアポをとれ! 働く女子が仕事に恋にバレンタインをフル活用するノウハウ
平均17.4人にプレゼントする女子高生 さて、20代社会人女子のバレンタインは?

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著者プロフィール
常見 陽平(ツネミ ヨウヘイ)

株式会社クオリティ・オブ・ライフ チーフプランナー、人事・組織コンサルタント、就職ジャーナリスト。
大学卒業後、株式会社リクルートに入社。とらばーゆ編集部、トヨタ自動車との合弁会社などに在籍。大手メーカーに転職し、新卒採用を担当する。
2009年より現職。企業の採用活動支援、人材育成、大学のキャリア教育支援、就職支援などを手がける。
著書に『くたばれ!就職氷河期』(角川SSC新書)、『絶対やってはいけない! 負ける面接100』(マガジンハウス)、『人生を変える朝活!』(青志社)があり、朝日新聞で『就職のススメ』を連載中。
10万部を超える大ヒットとなった『就活のバカヤロー』(石渡嶺司・大沢仁 光文社新書)では企画ブレーン担当を務めた。
●「陽平ドットコム






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