女はとにかくほめとけ! もしくは肉のかたまりと思え!
――マシンガンズさんのネタでも「女ってのは……」というのがありますが、「めんどくせぇ」女性とはどうコミュニケーションをとったらいいでしょうか。
西堀 今日の飲み会ではとにかくほめようとか、何か1つテーマをもって臨んだらどうでしょう。ほめられたら、女性の方ってうれしいでしょう? うそだと思いながらも、心のどこかで小躍りしている自分がいるはずなんです。だから、絶対に女性はほめたほうがいい。「かわいいね」って言うと、「うそー」って返すのは3回までですね。4回目からは、「どこが?」って聞いてくるんですよ(笑)。
滝沢 西堀はモテるほうだったんでね。
西堀 滝沢は、よくいえば、東京ラブストーリーの江口洋介、もしくは宅八郎みたいなルックスだったんで(笑)、金髪にして、今が1番モテるんじゃないかなぁ。え? 僕たち、2人ともリア充かって? 本当のリア充だったら、ネタにしたりしませんよね(笑)。ごちゃごちゃ考えないでしょ。どこかで煮え切らない思いがあるから、ネタも思いつくし、こういう本(『女はみんな同じ教科書を読んでいる。』)も書くんだと思うんですよね。

――お仕事で女性の共演者とのコミュニケーションで気をつけていることは?
滝沢 芸人はまったく女として見てないですね。ヤツらも、そこらへんで着替えたりしますから。
西堀 だって、目の前でコントとかモノマネとかやるわけでしょ? それをどう愛せというのかと(笑)。
滝沢 アイドルはかわいいなとは思うけれど、まったく興味がないですね。向こうの事務所の人に怒られるかなとかも思いますし(笑)。
西堀 僕はちょっと違って、もしかしたらどこかでガッキー(新垣結衣)と……って、やっぱり思っちゃうんですよね(笑)。
滝沢 どんな女性であっても、肉のかたまりだと思えば、接することに苦労はしませんから。「かわいいな」とか思うと緊張しちゃうんで、みんな同じだって思えばいいんじゃないでしょうか。(次ページへ続く)



