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エン・ジャパン株式会社は、運営する中途採用支援サイトの利用企業社484社を対象に「ワーク・ライフ・バランス」に関するアンケート調査を実施した。
 



実施は「これから」が6割

 ワーク・ライフ・バランスに取り組んでいるかという質問に対し、すでに「取り組んでいる」と回答した企業は 36%。「意識はしているが、具体的な取組みは未着手」「取り組んでいない」「特に意識はしていない」など、行動に移していない企業が64%を占めた。

 また今後の取組みについて問うと、「状況を見て対処する」がもっとも多い59%となった。

育児や介護のための短時間勤務制度が8割

 ワーク・ライフ・バランスに「取り組んでいる」と回答した企業に、複数回答で取り組み内容を尋ねたところ、最も多い回答が「育児や介護のための短時間勤務制度」で 80%、「介護休暇制度」が 77%で2番目に多く、「長時間労働の改善」は 68%で3番目に多い回答となった。

 取り組みとして、育児にかかわる項目が多いのが目立つ。ワーク・ライフ・バランスは「仕事」と「生活」のバランスであって、「生活」は育児だけにとどまらないはずだ。バランスのとれた生き方の定義について、企業も働く人もこれから考えていく必要がありそうだ。







著者プロフィール
CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

 出版社の歴史と信頼、ウェブマガジン編集部のフットワークと情報力を活かして、読者の皆さんのよりよいキャリア構築をお手伝いします。





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