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2008年10月31日、IPAが組込みスキル標準(ETSS)の改訂版を公開した。
 



 今回公開された組込みスキル標準(ETSS)は、組込みソフトウェア分野の人材育成や人材活用を活性化させるため、保有スキルや求められるスキルを可視化するためのもの。

 「ETSS キャリア基準 Ver1.2」では、ITスペシャリストの職種を「プロジェクトマネージャ」「ソフトウェアエンジニア」「ブリッジSE」「テストエンジニア」など10種に分け、職種の説明や責任を負うべき範囲について説明している。

 転職の際に、「ここまでできます」というスキルレベルについて、採用する側とされる側の認識に差異が少ないほうが、実際に働く段階になったときのトラブルが起きにくいはずだ。そうしたシーンで実際に役に立つ「基準」として、広く浸透することが望まれる。







著者プロフィール
CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

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