気になる「英語×転職」最新動向
世界を目指すネット企業が「グローバル人材」を積極採用中
今回は、最近何かと話題の英語と転職をテーマにお届けします。楽天さんが社内公用語を英語にしたことは、かなり注目されましたよね。今では、ニックネームで呼び合うカルチャーになっているそうです。
社内公用語が英語になれば、企業が採用の対象とする人材は、世界中どこの国の人でもOKということになります。たとえば、業績絶好調のグリーさんではこのような募集があります。
米国オフィス始動。世界を変えたい人、積極募集!
http://www.gree.co.jp/recruit/career/us_career/
応募要件は、以下のようになっています。
国際事業展開に貢献出来る英語力、その他言語(中国語、ドイツ語等の欧州言語)の語学力(ビジネスレベル/ネイティブレベル)をお持ちの方で頻繁に海外出張できる、もしくは海外赴任できる方が対象となります。
ひと昔前は、ソニーやホンダのようなメーカーが、日本から世界へどんどん進出していきました。現在は、インターネット業界が第二のソニーやホンダになろうとしています。日本から世界へ進出するにあたって、社内の人材だけでは足りず、中途採用で即戦力を獲得しようとしているのです。
こうしたグローバル化の動きは、これまで真剣に仕事に取り組んできた英語ができる人にとっては、キャリアアップのチャンスです。一方で、英語ができない人にとっては、仕事の選択肢が狭まるリスクが出てきます。
とはいえ、英語については、自信があるという人のほうが少数派でしょう。しかし、あきらめるのはもったいない。たとえ帰国子女等でなくとも、自己研鑽を重ねることで、そこに可能性を見出される場合もあります。非ネイティブながら、英語が求められるポジションへの転職に成功した実例をご紹介しましょう。(次ページへ続く)



