事業部撤退で転職 アミューズメント関連から不動産仲介営業に
アミューズメント関連の営業マネージャーから、不動産金融ベンチャーの不動産仲介営業(仕入)に転職した、西本さんにお話をうかがいました。

――これまでのキャリアと、今回の転職のきっかけを教えてください。
「大学卒業後、不動産会社3社に8年あまり、アミューズメント関連会社に1年4ヶ月身を置きました。まず、ビル管理に関わる一連の営業業務(PM・リーシング含む)を経験しました。続いて、不動産の売買・仲介業務に就き、さらに、買取・再販売・事業用物件売買・テナントリーシングへと、転職を重ねるごとに、不動産業務の幅を広げていきました。
友人に請われて入社したアミューズメント関連会社では、新開発の液晶電子ポスターの新規開拓営業に従事しました。小規模ながらも、事業所のマネジメントも任されました。残念ながら、本部から将来を見越して事業撤退の断がくだり、今回の転職となりました。
バブル崩壊後の不動産業界で8年、会社清算や事業撤退等の理由により転職を重ねながらも、一連の業務を経験しました。経験を積むにつれて、経理や財務のコンサルティング能力、すなわちファイナンス全般に対する知識の必要性も感じるようになりました。また、他業種も経験したことで、視野も広がり、新たな角度から『不動産』を考えるようにもなりました。
そこで、今回の転職活動を始めるにあたり、以下の3点に的を絞りました。
(1) 初心に戻って、不動産業界
(2) 事業の方向性や考え方に共感できる会社
(3) ファイナンスの勉強もできて、仕事の腕も身につけられる環境」
――どのような転職活動をされましたか?
「転職活動では、多くの求人情報を得て、様々な会社を訪問して、自分を判断・評価してもらおうと考えました。ハローワークにも相談しましたし、転職情報サイトもチェックし、人材紹介会社3社にも登録しました。
パソナキャリアのキャリアアドバイザーには、不動産業界の中で業態のカテゴリーは絞らずに探したいと希望しました。転職回数の多さも自分では不安に感じていましたが、キャリアアドバイザーは私の置かれた環境も時代背景も理解した上で、話を進めてくれたように思います。 面接に際しては、キャリアアドバイザーが自分の言葉でかみくだいて、個々の会社への戦略をアドバイスしてくれました。実際の面接では、それを応用して使えたと思います。
2ヵ月近く面接を重ねた結果、パソナキャリアの最初のカウンセリングで提示された求人案件に内定をいただきました」




