結婚・出産後の働き方に関して尋ねると、結婚後に関しては「絶対続けたい」(17.8%)、「できれば続けたい」(52.9%)と70.7%が“続けたい”と回答した。出産後に関しては、“続けたい”が57.7%となった。
出産後も仕事を続けたい理由については、「収入がなくなると経済的に厳しいから」(68.2%)、「自由に使えるお金が欲しいから」(56.2%)、「専業主婦になりたくないから(社会との接点をもっていたいから)」(50.3%)などが多数を占めた。
女性が結婚や出産後もこれまで通り仕事を続けていくには、何が一番重要だと思うか尋ねると、「夫や家族の協力」(36.2%)、「会社の支援制度」(30.4%)、「国の支援制度」(21.0%)の順となった。

男性が育児休暇を取ることについて、「賛成だ」が86.8%と多数を占めた。

現在の勤務先で、男女間に昇進やその機会に差があると思うか尋ねると、「非常にそう思う」(21.3%)、「ややそう思う」(39.9%)の合計で、“思う”が6割を超えた。
現在の勤務先における女性管理職(課長以上)の割合を尋ねると、6割以上が女性管理職の割合が“10%未満”、もしくは“いない”という結果となった。

現在の勤務先に、将来モデル(目標)にしたいと思える女性の上司・先輩がいるか尋ねると、の質問では、「全くいない」(29.1%)、「ほとんどいない」(31.8%)の合計で、“いない”が6割となった。
本調査は、20歳~39歳までの働く独身女性を対象に、2011年5月10日(火)~5月12日(木)に行った。有効回答数は762件である。



