グローバルな活躍を求めて、外資系から日系企業に転職
外資系企業の法務から、日系製造業の法務へと転職した、梅田さんにお話をうかがいました。

――これまでのキャリアと、今回の転職のきっかけを教えてください。
「前職は外資系企業で法務として仕事をしていました。仕事内容は契約書の作成が中心でした。契約書は企業のビジネス活動を支える重要なものです。法務の役割は重要で責任もあり、やりがいを持って仕事に取り組んでいました。
経歴としては、日系企業の法務、ロースクール、前職の外資系企業の法務を経験してきていました。転職の一番の決め手となったのは、自身の経験を通して、グローバルな視点を持って仕事を行うためには外資系企業よりも日系企業に戻った方が良いと気づいたからです」
――外資系企業よりも日系企業のほうがグローバルな視点を持てるとは、どういうことでしょうか?
「外資系企業で日本法人勤務の場合ですが、あくまで本社は外国で、日本は一現地法人に過ぎません。そのため、本社の同意があってはじめて日本でどうビジネスを行うか、ということを考えることができます。
その点、日系企業は日本に本社があり、そこから海外へビジネスを展開していく立場となります。つまり、外資系企業の日本法人の場合、日本のみがマーケットとなりますが、日系企業の場合は全世界がマーケットになります。必然的に日本だけでなくグローバルな観点でのビジネス展開を考えることになります。私にとって、その点で日系企業は非常に魅力的に映りましたね。そこで転職活動に入り、パソナキャリアに登録しました」




