総合商社の総合職から、コンサル会社のビジネスツール企画開発職に転職
総合商社の総合職から戦略・会計・人事系コンサル会社のビジネスツール企画開発へと転職した、長谷川さんにお話をうかがいました。

――これまでのキャリアと、今回の転職のきっかけを教えてください。
「大学の外国語学部中国語学科を卒業後、総合商社の原料部門に総合職として入社しました。膨大な量の仕事を幅広く任されて、貿易・経理等の知識も身につき、商社機能の概要はつかめたと自負しています。どの取引もスケールが大きく、やりがいが感じられました。
仕事では、課の予決算業務、営業補佐、貿易業務を担当しました。具体的には、中長期計画の提出、審査・経理部門への預託限度・在庫・帳簿分析の報告、為替のチェックや予約・限度管理、三国間貿易に関わる書類作成、海外取引先との連絡・調整業務などです。
商社は、右から左へと物を動かす機能を担います。確かに、様々な資材を扱えますし、スケールの大きさにやりがいもあります。ただ、そのビジネスに身を置くうちに『物を動かす仕事ではなく、製品やサービスで付加価値がつけられるような仕事で経験を積みたい』と考えるようになりました。
その考えに至ったとき、入社以来の3年勤続という目標にこだわるよりも、むしろ早いうちに切り替えたいと思うようになりました。また、労働時間が非常に長く、体力的にも厳しいことも、転職を後押しする一因となったと思います」




