採用活動の意向を1年前と比較した場合、どのように変化したか尋ねると、「積極的である」は25.3%、「消極的である」は29.5%、「変わらない」は45.3%となった。

人員の過不足について尋ねると、全体の傾向としては、「不足している」は32.5%、「過剰である」は10.0%となった。
ポジション別で「不足している」の回答を見ると、「第二新卒クラス」で34.0%、「一般クラス」で32.5%、「マネージャークラス」で37.3%、「エグゼクティブクラス」で26.3%となった。

採用予定数の平均は9.7人で、昨年より1.8人ほど多い。1人あたりの採用予算額の平均は72万5千600円となった。
東日本大震災以降、「採用予算」「採用予定人数」に変化はあったか尋ねると、「採用予算」では「増えた」は4.8%、「減った」は13.8%、「変わらない」は81.5%となった。「採用予定人数」は「増えた」7.0%、「減った」15.0%、「変わらない」78.0%に。
東北募集枠を設けたか聞いたところ、「現在、設けている」は5.5%、「現在、設ける方向で検討中である」は6.0%、「現在は設けていないが、設けたいと思っている」は16.3%、「現在設けていないし、設けるつもりはない」72.3%となった。

本調査は、2011年6月3日~6月6日の4日間、採用活動に関わっている人(正社員)に対して行い、400名の有効回答を得た。



