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ウェブ辞典・ウェブ検索を活用した語彙力「即」養成講座 第4回
藤田 英時 [著]
公開:2011/08/22 10:00


 ある程度英語を勉強したら、あとは語彙をどれだけ増やせるかが勝負です。ウェブを使えば時間もお金もかからず、そのうえ絶対忘れない! 英語のプロが実践する、英単語ウェブ記憶術を伝授します。



単語や熟語の使い方は「ネイティブ例文」で覚える!

 単語や熟語を目にしたら、その実際の使い方をウェブの文章の中から検索して学ぼう。ウェブは史上最大の英語のコーパス(corpus:文章の大規模データベース)で、ネイティブが使う本物の英語を検索して学ぶことができる。いわばウェブは、単語や熟語の「ネイティブ例文」の宝庫だ。

 単語や熟語の使い方を「ネイティブ例文」から学ぶと、次のように数々のメリットがある。

文単位で学べるので応用がきく

たとえば、英作文が簡単になり、TOEIC®テストの「穴埋め問題」ですぐに正解がわかる。

ネイティブが実際に使うイキイキとした表現が学べる

今、使われている英語がウェブに反映されている。

和製英語やあやしい表現を学ぶことがない

日本人の間違った英語やネイティブが言いそうにもないような表現を避けることができる。日本のウェブサイトや英語の本には、少なからずこうした表現がある。

日本人の弱点が克服できる

日本人が苦手とする動詞と名詞の組み合わせ、冠詞の使い方、単数形・複数形の区別などが文単位で学べる。

記憶に定着しやすく忘れにくい

自分で検索して体感して学ぶので、記憶術としては効果的。

 「ネイティブ例文」は Google の英語サイト(www.google.com/)から検索する。Google は、英文を検索するうえで世界最強・最速の検索ツールで、それを活用すれば必要な例文が思いのままに検索できる。






著者プロフィール
藤田 英時(フジタ エイジ)

コンピューター、インターネット、英語を得意とするジャーナリスト、ライター。米国ベイラー大学でコミュニケーションを専攻後、西南学院大学文学部外国語学科英語専攻卒業。PR専門会社、パソコンソフト会社勤務を経て独立。翻訳出版、書籍編集・執筆、マニュアル制作、プログラム開発、技術サポート、さらに大学でウェブサイト・メールを利用した情報処理の指導など、幅広く活躍。英検1級、TOEIC950点取得。

近著に『海外旅行ひとこと英会話CD-BOOK』(主婦の友社)、『Google英語勉強法』(日本実業出版社)、『できる人は知っている!パソコン便利ワザ100』(PHP研究所)。他に『名作名画で英会話シリーズ ローマの休日』、『名作アニメで英会話シリーズ ふしぎの国のアリス』(全編収録DVDつき、宝島社)などがある。合計147冊。

●オフィシャルサイト:藤田英時の「そして本が生まれる」






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