同社によれば、京都エリアには、建設機械や電子機器などのメーカーが多数進出しており、機械本体や部品の設計・製図の作成・保存など、CAD端末の操作を担う機械CADエンジニアの需要が高い。しかし、同エリアではWeb職種の志望者やDTP経験者は多いものの、機械CADの実務経験者は少なく、人材不足が慢性化しているのが現状だという。
「Challenge 機械CAD」は、大手パソコンスクールWinスクールと提携し、実践的な演習課題を取り入れて共同開発した教育カリキュラム。同プログラムでは、2次元汎用CADソフト『AutoCAD』の操作・機械図面の作成と、『Solidworks』を使った3次元CAD設計の基礎技術習得により、1週間の研修終了後にはメーカーでの就業が可能なレベルにまで育成することが目標。
プログラムは隔月ごとに開催し、1回の開催あたり10名を予定。機械CADエンジニアでキャリアアップを目指す人には、チャンスといえそうだ。




