家庭で料理を作る頻度を尋ねると、「週に1回程度」が最も多く32%。次いで、「週に2~3 回程度」(25%)、「月に1回程度」(17%)と続いた。 週に1回以上料理をする割合は、70%にのぼる。
最近数ヵ月で、料理をする頻度が増えたか尋ねると、26%が「増えた」と回答。きっかけは、「家族サービスを考えて」が最も多く46%。以下、「お金の節約を意識して」(26%)、「家にいる時間が増えたから」(24%)、「趣味のひとつにしたくて」(24%)、「家族の絆を深めたくて」(22%)と続いた。
家庭で料理をする頻度が増えたことによる、家族への影響を尋ねると、最も多かったのは「家族と一緒にいる時間が増えた」で38%。以下、「家族との会話が増えた」(37%)、「家族で食材の買い物に行くことが増えた」(36%)、「家族揃って食事をする機会が増えた」(34%)と続いた。
家庭で料理をする頻度が増えたことによる、自分自身の変化を尋ねると、「食材の買い物に行くことが増えた」(50%)が最多に。「料理がストレス解消になった」(15%)など、別のところで効果がみられる場合もあった。
本調査は、料理をすることが好き、もしくは興味のある、中学生までの子どもと同居する、30~40代の既婚男性を対象に、2011年8月に行った。有効回答数は416票である。



