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タグ: 仕事術 起業
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 同じような境遇から仕事を始めても、デキる人とそうでない人との間には、いつの間にか大きな差がついている。デキる人はいったいなにが違うのか。CTOなど、デキる人の転職を支援してきた、キープレイヤーズの高野さんがインタビューします。今回は、IPAの2008年度下期未踏ユースのスーパーギークにして、株式会社魂代表の松本智行さんが登場です。



シリコンバレー帰りのギーク、位置情報サービス「キセキ」で起業!

――これまでのキャリアと、位置情報サービス「キセキ」について教えてください。

 「高校卒業後にシリコンバレーに留学し、いくつかの企業でインターンを経験しました。どんな人生を歩むかは、自分の頭の中にある選択肢の中からしか決められないですよね。その選択肢を増やしたいと思って、留学しました。

 インターンを経験後、ネットビジネスで起業するために帰国します。米国でもできたんですが、ネットがあればどこにいても同じだし、やはり18年間日本人として育ってきたので、そのアイデンティティを活かしたいと思ったからです。

 起業して最初に取り組んだのは、メール配信のASP開発でしたが、私が未熟だったことで事業がうまくいかず、その会社はいったんたたみます。

 そこからプログラミングの勉強を始めるのですが、半年くらいで『これは自分に向いているな』と確信がありました。フリープログラマとして受託の仕事をしながら、IPAの『未踏ユース』に参画したりと、4年間、とにかく技術の道を邁進しました。そして2010年12月に起業し、2011年5月に位置情報サービス『キセキ』をリリースします。

 『キセキ』は、Android携帯にインストールすると、自分の位置が自動で定期的に記録され、街ですれ違ったユーザーを教えてくれたり、近くのユーザーのつぶやきが聞こえたりするというものです。最近、別のアイディアを思いついたので、これから大きく改良していく予定です」(次ページへ続く)


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INDEX
未踏ユース出身!Tamacy代表・松本智行さんインタビュー 10年後も残る本質的なサービスを作りたい
シリコンバレー帰りのギーク、位置情報サービス「キセキ」で起業!

「技術的にすごい」は曖昧 仕事がデキると思わせるかどうか

10年後も残る本質的なサービスを作りたい





著者プロフィール
CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

 出版社の歴史と信頼、ウェブマガジン編集部のフットワークと情報力を活かして、読者の皆さんのよりよいキャリア構築をお手伝いします。


高野 秀敏(タカノ ヒデトシ)

株式会社キープレイヤーズ代表取締役。宮城県生まれ。保護観察官の祖父に影響を受け、幼少の頃から「人の役に立つ仕事で人生をまっとうしたい」と思い始める。東北大学経済学部卒業後、人材総合サービス・株式会社インテリジェンスに入社。同社にて人材紹介事業の立ち上げに参画し、営業、企画、カウンセリングを行う。入社2年目にはリーダー、マネジャーと、キャリアコンサルタントチームの運営と教育を任され、人事部採用担当として、数百人の学生、社会人の面談をする。その間、キャリアカウンセリングによって適職へと導いた人材は3500名を超え、また、キャリア講演回数は100回以上に達する。インテリジェンス退社後、2005年1月、個人と企業をマッチングする人材サービス・株式会社キープレイヤーズを設立。






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