内定者の「質・量とも満足」している割合は、40.1%となった。特に上場企業では前年比10.5pt減少、なかでも理系の満足度は13.8pt減と昨年を大きく下回った。
昨年と比較した、内定出しの基準について尋ねると、「昨年並み」が74.6%を占めた。
採用活動の印象は「厳しかった」(「昨年より厳しかった」+「昨年並みに厳しかった」)が80.9%となった。理由は「学生の質の低下」(51.6%)、「母集団の確保」(37.3%)、「辞退の増加」(37.1%)、「セミナー動員」(24.6%)など。
次年度の採用数は「今年度並み」が81.0%となった。
本調査は、国内企業を対象に2011年8月に実施した。回答数は1,757社(「上場企業」330社、「非上場企業」1,427社)である。



