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キケンな転職をしないよう、『転職は1億円損をする』の著者がナビするこのコーナー。大沢仁さんへのインタビュー後編となる今回は、「ゆとリーマン」を戦力に育てる方法を伝授します。【バックナンバーはこちら】



「ゆとリーマン」から逃げちゃダメ

石渡 大沢さんによると、「ゆとリーマン」誕生の背景には若い管理職あり、とのことですが、若い管理職の読者からすれば「若い社員?どうせバカだし、変わりようがないよ」と愚痴もこぼしたいのではないでしょうか。

大沢 その気持ちはわかります。しかし、若い社員を教育、マネジメントしなければ彼らは一生変わりません。会社の中でも、戦力として貢献しないままです。管理職の任務の1つは後進の育成、つまり若手社員の教育係です。今は困ったお荷物であっても、根気よく育成すれば、大化けすることだってありえますよ。彼らを戦力とすれば、その会社組織は、同業他社に比べて優位に立つことができるでしょう。

石渡 某アニメ主人公ではないですが「逃げちゃダメだ!」と言うことですね。「ゆとリーマン」からも逃げず、嘆かず、立ち向かえ、と。その方法として大沢さんは「5つのアクション」を提示されています。

『イマドキの若手社員育成テクニック50』15ページから抜粋

 
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部下の育成に疲れた30代社員必見! 「ゆとリーマン」にはこう対処せよ! (後)
「ゆとリーマン」から逃げちゃダメ

不平不満を聞くのも仕事のうち





著者プロフィール
石渡 嶺司(イシワタリ レイジ)

1975年北海道札幌市生まれ。私立北嶺中・高等学校、代々木ゼミナールを経て東洋大学社会学部社会学科に入学。卒業後、派遣社員、無職、編集プロダクション勤務ののち、2003年にライターとして独立。以後、大学・教育問題や学生の就職活動などを中心に評論・執筆活動を行う。全国の大学を見学して回り、2008年現在、300校を超える。著書は『転職は1億円損をする』『最高学府はバカだらけ』のほかに、『進路図鑑2010 』(光文社ペーパーバックス)などがある。2008年11月に刊行の『就活のバカヤロー』(光文社新書)が10万部を超えたほか、過去の著作はすべて書き下ろし・黒字化していることが自慢。

「ライター石渡嶺司のブログ」

 






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