アクシスコンサルティングによると、同社の人材紹介サービス利用者の統計を分析すると、2008年10月期の外資系企業における人材採用面接から採用の内定を出すまでの確率は、昨年同月と比較して5.3%ダウンしていることが判明した。書類選考における合格率は、前年同月比で8%下がっている。
国内企業でも、面接から内定に至る確率は1.8%ダウンしており、外資系企業と比較して少ないものの落ち込みが見られる状況だという。

同社によれば、日本の現地法人の業績が良い場合でも、世界的なグループの戦略として採用を縮小している場合もあるそうだ。求職者は、応募しようとする企業がどのような募集計画を持っているのかの情報収集力が、成否を決める1つのポイントになりそうだ。



