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全国13の労働金庫は、2008年12月22日(月)から「就職安定資金融資」の取り扱いを開始すると発表した。
 



 就職安定資金融資は、解雇や雇用期間満了によって離職、それまで入居していた社員寮等からの退去を余儀なくされた人々に対し、住居入居初期費用などの必要な資金を融資するもの。厚生労働省からの要請があって決まったという。

 融資を受ける条件は、 「事業主都合による離職に伴って住居喪失状態となった者」「常用就職の意欲が認められ常用就職に向けた活動を行うこと」「預貯金・資産がない者」「離職前に主として世帯の生計を維持していた者」の4つすべてに該当することで、受付・要件認定はハローワークが行う。

 融資限度額は、雇用保険受給資格者が50万円、非雇用保険受給資格者が176万円。融資後6ヵ月後までに常用就職し、ハローワークの認定を受けた場合は、一部免除となるという。

 取り扱い開始は、2008年12月22日。年末最後の10日間で、離職者の年越しにどれだけ貢献できるか。

 






著者プロフィール
CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

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