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2009年1月6日、「WALL STREERT JOURNAL」内の記事「いい仕事を探すなら、数学を勉強せよ(Doing the Math to Find the Good Jobs)」で、「CareerCast.com」調査をもとに、「The Best and Worst Jobs」のランキングが取り上げられた。
 



 「The Best and Worst Jobs」は、200の職種のランキング。働く環境、収入、将来性、ストレスなどの要素について点数で評価し、総合点で順位をつけた。トップ20、ワースト20は次の図のとおり。

 IT系の仕事は、ソフトウェアエンジニア(Software Engineer)が、5位にランクイン。1位の数学者と比較すると、「働く環境」で60ポイント差。プログラマ(Computer Programmer)は18位で、こちらも「働く環境」で、数学者に175ポイント差がついている。

 収入は数学者94,160ドル、エンジニア86,139ドル、プログラマ70,176ドルと、1万ドル程度ずつ低くなる。数学者は働く環境にも、収入にも恵まれているようだ。

 ちなみに最下位の200位は、木材切り出し人(Lumberjack)で、1位の数学者と比較すると、総ポイントが9倍、収入は32,124ドルと3倍近い差がある。

 数学者はうらやましい限りだが、上を見ればきりがない。トップ20にエンジニア、プログラマがランクインしていることから、IT系の仕事はおおむね「Good Job」と評価されていることが、働く上で励みになるのではないだろうか。







著者プロフィール
CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

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