シンポジウムでは、学習院大学経済学部教授の脇坂 明氏が、「短時間正社員とは?定着・活性化になぜ効くのか?」と題して基調講演を行うほか、サイボウズ、高島屋、ロフトが参加するパネルディスカッションで、実際に制度を導入した際の組織の変化について語り合う。

短時間正社員は、フルタイム正社員(無期雇用契約で、1日の所定労働時間が8時間程度で週5日勤務を基本とする、一般的な正社員)より所定労働時間が短い「正社員」のことで、就業時間に比例した待遇が得られる。
ワーク・ライフ・バランスはもちろん、雇用の確保・維持で注目されるワークシェアリングとも関連があり、これから注目されそうな制度である。多様な働き方(ダイバーシティ)関心がある人にとっては、参考になりそうだ。



