調査結果によると、2009年1月1日現在で、すでに志望する業界を決めている学生は62.6%。前年調査を4.3ポイント下回る結果となった。
志望する業界を学生は選択式で5つまで回答。その結果をランキングにしたところ、1位は「銀行」で、前年同様の結果となった。2位は「水産・食品」で、前年10位から大幅にランクアップ。ほかにも、前年11位の「エネルギー」、同12位の「官公庁」がそれぞれ7位、9位にランクインした。「自動車」業界は、同8位から19位へと大きくランクを落とした。
ちなみにIT業界は、理系男子で3位、理系女子で7位、文系男子で15位、文系女子で17位、総合で12位となった。
ディスコでは、志望業界がいまだ決まっていないのは、景気動向を受けて、学生が慎重になっているから、志望業界の順位の変動は、景気に左右されにくい業界が上位に上がったからだと分析している。



