調査結果によると、2009年第1四半期に増員を計画しているのは、31%に留まった。前年同期は66%で、おおよそ半分に落ち込んだことになる。そのなかでもっとも雇用見込みが高いのは、メディア/PR/広告業界の44%で、唯一の増加を示した。

同業界では、同期の業績について、56%の企業が「非常に良い」または「良い」と予測しており、業績不振を示したのは、わずか12%に過ぎない。
メディア/PR/広告業界が好調を示す理由についてハドソンでは、デジタルメディア分野への移行期に当たり、各企業が従来型広告の人員を削減して、デジタル広告やインタラクティブ広告の経験者の採用を行っているためだと分析している。
デジタルメディアに移行する勢いが続くか、それとも他業界の不振の影響を受けるか、動向はまだまだ見逃せないだろう。



