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総合人材サービスの株式会社富士誇が、2008年度のITエンジニアの転職動向調査を実施した。対象はITエンジニア412名。
 



 調査結果によると、年収アップ率がもっともJava系エンジニア(平均124%UP)で、2位はインフラ系エンジニア(平均117%UP)となった。

  • 第1位 Java系PG:平均124%UP
  • 第2位 インフラ系SE(Cisco系):平均117%UP
  • 第3位 業務系開発SE(C系):平均110%UP
  • 第4位 ERP系PM(SAP等):平均107%UP
  • 第5位 DB系エンジニア(Oracle等):平均105%UP

 なお、6位以外は、転職した際に年収がダウンしたり横ばいのケースが多く見られたという。

 富士誇によれば、求人案件が多いのは、オープン系の高度な技術を有する若手のプログラマや、インフラ系エンジニアでネットワークの知識、資格を有するエンジニア。Eコマース分野、ゲーム業界でも求人数は増えているが、高度な知識と経験を求められる分野のため、転職のハードルも高いそうだ。

 年収をとるか、やりたい仕事をとるか、両方手に入れるならその実力があるのか、こうしたデータを参照し、転職の目的と自分のスキルを冷静に分析する必要がありそうだ。






著者プロフィール
CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

 出版社の歴史と信頼、ウェブマガジン編集部のフットワークと情報力を活かして、読者の皆さんのよりよいキャリア構築をお手伝いします。





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