このエントリーをはてなブックマークに追加



タグ: 面接 自己PR
1 2 →

 日本初のインプレッショントレーナー(R)重田みゆきが、面接で勝つための秘訣を教えます。 あなたの能力に印象力がプラスされると、もっと好条件で転職できます。面接時のコミュニケーションを円滑にし、自分を最大限にPRしましょう。【バックナンバーはこちら】



面接でよくいる2タイプ、どちらも入室0.5秒で落ちてしまう!

 皆さん、面接って緊張しますよね!

 私は面接官をしていたことがあるのですが、面接に来てくださった方々の緊張をほぐしたい、という思いから、面接官であることは言わずに、事前に声を掛けて回っていました。すると、だいたい2タイプに分かれることがわかったんです。

 まず、正直に「別に緊張なんてしてませんよ、このまんまの自分が気に入らないって言われたら、そんな会社入る気ないし」と強気で答えるタイプ。もう一方は、「そうなんです、緊張しちゃって何言ってるか自分でもわからなくなっちゃうんです」と自信なさそうに話すタイプの方です。

 どちらが好印象で、「採用」を勝ち取るのでしょうか。結論から言えば、どちらのタイプも、入室した瞬間の0.5秒で、落とされてしまうことが多いです。

 なぜなら、傲慢な態度にしろ、弱々しい印象にしろ、どちらも、面接官に好印象を持ってもらえないからです。とくに、接客業界の就職面接だと、倍率が高ければ高いほど、一瞬の印象で面接の合否が決まってしまいがちです。

 ちなみに私が面接官の場合は、前回お伝えしたように、面接の前に合否が決まっていることもしばしばですが…。

第一印象は、重要な判断基準になる

 たったそれだけの印象で?と思うかもしれませんが、面接官の本音はこうです。

  • ノックの音がうるさくて品がなかった
  • ドアの開閉が乱暴で気が利かなそうだった
  • 挨拶する時の姿勢が悪かった

 などという理由から、不合格を判断したという面接官の話をよく聞きます。自己紹介を聞く気にならなかった…と。

 ひどいなぁ、内面でしょ? 技術でしょ? 能力でしょ?と思われるかもしれませんが、それほど第一印象というのは、いちばん最初の、重要な判断基準にされがちだということです。

 こういった面接時における印象の重要さは、接客業界だけにいえることではありません。IT業界でも、割合は異なるにせよ、同じような判断がされています。


 
1 2
→

INDEX
面接では「win-winの関係を築ける人か」を見られている
面接でよくいる2タイプ、どちらも入室0.5秒で落ちてしまう!

第一印象は、重要な判断基準になる

あなたの技術の素晴らしさを、企業に伝える努力をするべき

いつでも最初の05秒で「魅せられる」人へ!





著者プロフィール
重田 みゆき(シゲタ ミユキ)

日本初インプレッショントレーナー(R)。日本航空『国際線客室乗務員』として、世界主要60都市以上のフライトを経験し、ホスピタリティあふれるそのサービスが人気を呼ぶものの、病気を患い退職。その後、周囲の大きな声援を受け克服し、JALウェイズに入社。再び国際線キャビンアテンダントとして、念願の復活を果たした。そこでの、その接客姿勢が多くのお客様から喜ばれ、『グッドパフォーマンス賞』を受賞するなど、数々の褒賞を受ける。

以来、大学や専門学校などでも人気のカリスマ講師として、数多くの講演をこなしている。また、丸ノ内ホテルに在籍していた際、パート社員からわずか1ヵ月足らずでVIPラウンジのマネージャーに大抜擢された。その後も活躍が認められ、1年半後には社長室室長も兼任した異例な経歴の持ち主。

現在では、日本で唯一の「インプレッショントレーナー(R)」として各方面で活躍しており、大物政治家や大企業役員のインプレッショントレーニング(R)、メディアトレーニングが効果抜群と話題を呼び人気沸騰中。

2008年度より、亜細亜大学 経営学部 非常勤講師を務め、『ホスピタリティ経営論』の講義も行っている。 著書『人は0.5秒で選ばれる!』(ダイヤモンド社)丸善ビジネス書週間ランキング1位(2008.11)となる

●株式会社エムスノージャパン http://www.msnow.jp

●重田みゆき<公式M-blog> http://m-blog.org






スポンサーサイト

年収1000万円へのエグゼクティブ転職
職種
業種
フリーワード

職種
フリーワード

タグクラウド



ページトップへ
ページトップへ