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タグ: 希望退職制度

 『イーキャリアプラス』では、転職についての意識調査を実施、結果を発表した。調査期間は2009年2月9日~2月16日、調査対象は転職を希望するビジネスパーソン、希望しないビジネスパーソン、それぞれ200名。どちらも25~35歳。※本記事では、転職を希望しない人への調査結果について、抜粋してお届けする。



転職を希望しない人の6割、「経験やスキルに自信あり」

 転職を希望しない200名に対し、「経験やスキルに自信があるかどうか」を聞いたところ、65.5%が「経験やスキルに自信がある」と回答した。

 自信があると回答した人に「転職したくない理由」を聞いたところ、1位が「不況なので、次の転職先が見つかる保証がないから」42.7%、2位「現状に不満がないから」34.4%、3位「今の会社でもっと経験を積みたいから」19.1%となった。

 一方、自信がないと回答した人の場合、「不況なので、次の転職先が見つかる保証がないから」49.3%が同じくトップとなったものの、2 位「自分の経験やスキルに自信がないから」が34.8%となり、3位「現状に不満がないから」29.0%という結果となった。

転職希望しない人の6割が「定年まで今の会社で」

 同じく転職を希望しない200名に対し、現在の会社で定年まで働きたいかどうかを聞いたところ、全体の約6割が「現在の会社で定年まで働きたい」(「現在の会社で定年まで働きたいと思う」24.0%、「どちらかというと現在の会社で定年まで働きたいと思う」 36.5%の計)と回答した。

 前の問いで、「経験やスキルに自信がある」と回答した131名の場合、「定年まで働きたいと思う」(「定年まで働きたいと思う」26.0%、「定年まで働きたいと思う」36.6%の計)と回答したのは62.6%となった。

 一方、「経験やスキルに自信がない」と回答した69名の場合、「定年まで働きたい」(「定年まで働きたいと思う」20.3%、「定年まで働きたいと思う」 36.2%の計)と回答したのは56.5%となり、「経験やスキルに自信がある」と回答した人の方が6.1ポイント上回った。

スキルに自信がある人のほうが、希望退職制度利用にやや積極的

 同じく転職を希望しない200名に対し、「希望退職制度の利用意向」を聞いたところ、全体の約6割が「希望退職制度を利用したい」(「希望退職制度を利用したいと思う」8.5%、「条件によっては希望退職制度を利用したいと思う」53.5%の計)と回答した。

 次に、同じく前の問いで、「経験やスキルに自信がある」と回答した方の場合、64.1%の人が『利用したいと思う』(「利用したいと思う」7.6%、「条件によっては利用したいと思う」56.5%の計)と回答した。

 一方「経験やスキルに自信がない」と回答した人では、『利用したいと思う』(「利用したいと思う」10.1%、「条件によっては利用したいと思う」47.8%の計)と回答したのは57.9%となり、「経験やスキルに自信がある」と回答した人の方が6.2ポイント上回った。







著者プロフィール
CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

 出版社の歴史と信頼、ウェブマガジン編集部のフットワークと情報力を活かして、読者の皆さんのよりよいキャリア構築をお手伝いします。





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