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 アステラス製薬は、社員のワーク・ライフ・バランスを支援する制度の導入を決定、4月から運用を開始すると発表した。



 主な制度は次のとおり。

産休または育休復職時の託児費用補助

 産休または育休を取得した正社員(共働きまたは単親)を対象に、1子当たりの託児費用が8万円/月を越える金額を、会社が補助する(1子あたり補助上限16万円/月、期間は最長6ヵ月)。

介護支援制度の拡充

  • 休業:介護対象者1人につき通算1年以内、複数回の取得が可能
  • 短時間勤務:申請事由が解消するまで複数回、当該月間勤務時間の25%の範囲で、1時間、2時間、半日及び1日の時短から選択、組み合わせて取得可能

Family Friday(FF day)の推進による所定労働時間の短縮

 金曜日の終業時間を1時間45分繰り上げ。ただし、営業部門、生産工場をはじめとする一部グループ会社では、それぞれの業務形態に応じた別運用にて時短を推進する。

 このほかにも、アステラス製薬では、「結婚時の同居支援制度」や、「再雇用登録制度」「母性保護休暇制度」を新設、「育児短時間勤務制度」の拡大など、ワーク・ライフ・バランス支援に取り組んでおり、今回はさらに強化した形となった。







著者プロフィール
CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

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