今回開催されたイベントは、2008年春から夏に入学したクリエイター志望者たちによる卒業制作の発表会。Webデザイナーを志望する学生の発表が8組9名、CGや映像系クリエイターを目指す学生が8名と、合計16作品が集まった。

プロダクションやECサイト運営会社などから採用担当者41名が参加。イベント終了後の懇親会では、積極的なスカウトも行われた。なかでも、Webデザイナーを志望する田中祐企さんの作品「Tシャツブランド "Joecok" Official Web Site リニューアル」には高い評価が集まり、複数の企業から採用のオファーも寄せられた。

本イベントの担当者、デジタルハリウッド大阪校の木村一繁氏は、「デジタルハリウッド大阪校では、いただいている求人数を見る限り、世間一般で言うところの不況の影響は少ないと感じております。従来どおり、多くの企業様から採用についてのお問い合わせを頂いている状況ですので、このようなイベントを通じて1件でも多く、企業様と学生とのマッチングが実現できればと思っております。
特に、Web関連企業のニーズはマーケティング系からクリエイティブ系まで幅広く多岐にわたり、実際に顔を合わせて意思疎通をすることは、質の高い就転職実現のためには意義が大きいものと感じております」とコメントしている。


