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 キリン食生活文化研究所が「新社会人の飲酒意識と仕事観」に関する調査を行った。調査対象:全国20歳以上の男女、期間:2009年2月23日~3月15日、有効回答数:806名。



「ずっと働きたい」トップ、「やりたい仕事」減少傾向へ

 「仕事観」について複数回答で当てはまるもの問うと、「入社が決まっている会社でずっと働きたい」が55.4%ともっとも多くなった。2005年にトップだった、「仮に転職しても、自分のやりたい仕事をやりたい」は32.7%で、2005年の48.5%から15.8%ダウンしている。

男性「役員まで出世したい」、女性「出世にこだわらない」

 出世について、男女間で大きな差が出た。男性でもっとも多いのは「役員クラス」(35.2%)だが、女性は「特に出世にはこだわらない」(32.2%)がもっとも多く、僅差で「専門職としてエキスパートを目指す」(29.7%)となった。

10年後の年収予想、500万以下との回答が増加

 10年後の年収の予想額問うと、400~500万円がもっとも多くなった。昨年と比較すると、500万以上との回答が減少し、500万以下の回答が増加している。

憧れのビジネスパーソン、ビル・ゲイツ氏と勝間和代氏

 憧れのビジネスパーソン(男女それぞれ1名ずつ)を問うと、男性は1位がビル・ゲイツ氏、2位が松下幸之助氏、3位がワタミの渡邉美樹氏、女性は1位が勝間和代氏、2位が野口美佳氏、ヒラリー・クリントン氏の2名となった。






著者プロフィール
CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

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