「ワーク・ライフ・バランス実践プログラム」とは、企業のワーク・ライフ・バランス推進担当者を主な対象として、ワーク・ライフ・バランスの実践方法を具体的にわかりやすく説明した手引き。一部の先進企業にとどまっているワーク・ライフ・バランスの取組を更に社会全体に広げることを目指して作成された。
ポイントは大きく分けて、下記3点。
企業の現場の声を生かした実践的な内容
- 企業ヒアリングにより得た豊富な取組事例や推進の手法を掲載
- プログラムの構成や内容等について企業の意見を聴き、積極的に反映
典型的な6つの課題別に対策を提示
- 職場の課題(お悩み)別に、「対策」や「取組事例の傾向」「注意点」「活用できる支援制度」などを説明
- 課題ごとに、参考となる先進的取組事例を業種、規模を付して掲載
関心に応じた使い方ができる構成
- これから取組を始めようとしている企業も、取組を一歩先に進めようとしている企業も、取組状況や問題意識に応じて、どこからでも読める構成
- 経営者、管理職、社員が、それぞれの立場で取り組むためのアドバイスも掲載
リーフレットの一部。「お悩み別ワーク・ライフ・バランス実践プログラム」では、よくある問題に対し具体策を提示。
東京都は、今後の取り組みの1つとして、「ワーク・ライフ・バランス推進サイト(仮)」(2009年夏予定)を開設し、ワーク・ライフ・バランスに関する情報、取組を進める上での専門家のアドバイスなどを掲載するなど、さらなる啓蒙に努めるとのこと。




