元博報堂・人事局ディレクター 山本直人さん登場

今回は元博報堂・人事局ディレクターの山本直人さんにお話をお伺いしました。山本さんは博報堂に入社後、人事局で若手社員の育成などを担当。2004年に退社、独立され、現在は人材育成プランナーとして活躍されています。
山本さんも前回の前川さん同様、当連載で早めにお願いしたいと思いつつ、どの本を軸にしようか迷っているうちに後々になった、という方です。
『話せぬ若手と聞けない上司』(新潮新書)もいいし、販売・マーケティングという視点だと『売れないのは誰のせい?』(新潮新書)も出してみたいところ。大学生向けですが、すぐれたキャリア論である『大学生のためのキャリア講義』(インデックス・コミュニケーションズ)も面白い。
うーん、どうしようとうだうだしていたら3月に新刊が出ました。タイトルは『ネコ型社員の時代』(新潮新書)。あ、もう悩まずにこれで行こう、と思った次第。
でも、どの辺がネコなんでしょうか? まずは、「ネコ型社員度テスト」にチャレンジしてみてください。当てはまる項目の数を数えてくださいね。
テストで診断 あなたのネコ型社員度はどのくらい?
- 偉くなるより仕事の腕を磨きたい
- 仕事では持続力より瞬発力が大切だと思う
- 仕事より遊びが好きなのは普通のことだ
- 集団で同じ行動をするのは苦手である
- やたらと「会社のために」と言う人は何だか信頼できない
- 仕事を楽しめ、と言われても困る
- 「自分を大切にする」ことはいいことだと思う
- いまの若者は夢がない、と言う大人は変だと思う
- 自己実現とか考えすぎてもしょうがない
- 会社の上司には内弁慶が多いと思う
※『ネコ型社員の時代』3~4ページより抜粋
当てはまった項目はいくつ? 結果はこちら
- 9個以上…立派なネコ型社員
- 6~8個…潜在型ネコ型社員
- 3~5個…混血ネコ型社員
- 0~2個…非ネコ型社員
私がやってみると、6以外は全部、該当。立派なネコ型社員だそうです。果たしてネコ型社員の特徴はどのあたりにあるのでしょうか? 2回にわたってお送りします。(次ページへ続く)


